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鮭川と地名考

中村直人氏 寄稿

 

鮭さけと古環境 鮭川と地名考

歴史深い北越後に平成20年4月1日誕生した新生村上市は、山地森林において日本の縮小版に相当する版図面積を有し、この豊穣の大地を太古から変わらぬ生態系で湛えています。
この機会に遥かいにしえの原風景に郷土の想いを巡らせ、その悠久の生活環境を共有することでより結びつきの強い独自性を持ち続けることができると思います。

鮭川と地名考
新生村上市の各地域の古環境考

この地で生活していた太古人は2万年前に遡る後期旧石器時代の遺跡などから連綿と続く生活の足跡を、有用な地形形態から導かれる地名の伝承として刻み継承してくれています。
この伝承考古学ともいえる発掘に必要な道具は他でもない先住民のアイヌ語に残されています。もちろん古東アジア語ともいえる語体ですので、その片鱗を現在のものから選び抜いて近隣の古朝鮮語をも参照しながら綾解いてみたいと思います。
技巧を要しなくとも鮮やかに蘇る原風景に驚かせられる思いがします。

<古アイヌ語と確認できる表音イメージ>
[川、沼(湖)、海]―ペッ、ナイ、シン、トウ、ツウ、ガッパ
[水、湿地]――アクア、アッカ、ワッカ、ウォル、サル、ニタッ
[泉、飲む水]―スンズ、ク・ウォル
[浜] ――――ウタ、オタ、ヌタ、ムイ
[岸、陸]―――ヤプ、ヤト、パッ、サパッ、リィ、ムトナ
[谷、大地]――タン、[岬]――イト、[崖]ピラ
[頭(先頭)、鼻、尻(後ろ)、喉(出口)]――サパ、エ、オ、ノッ
[船、舟]―――フィナ、フィラ、チブリ

<古朝鮮語と確認できる表音イメージ>
[川]――――ゲン、ガン、ガッパ

参照:『日本の地名散歩』大友幸男著、三一書房1997

日常生活と居住高度確保の必然性から、水辺に寄り添う姿が想い浮かびます。


■山北地区

@山北―――サン・チュプ・ポク―海に開けた・日のしもて
三内―――サン・ナイ――――海に開けた・川
A勝木―――ガツ朝)・キナ―――マコモ・草
B寒川―――クウンイ・ガッパ ―我ら住む・川
女川―――オクウンイ・ガッパ―我ら住む・川
C(浜)新保―シン・ポロ――――川・大きな
札幌―――サッ・ポロ――――乾いた・川
D大毎―――オオ・ク・ウォル・トウ―深い・飲む水・沼
板貝―――イト・トウ・ガッパ――岬・沼・川

■朝日地区

@三面―――ムイ・オ・モム・トウ―浜・尻・流れる・川
三内―――サン・ナイ――――海に開けた・川
A薄萄―――プッ・トウ―支流が本流に出会うところの・川
古渡路――プッ・トウ・ル―支流が本流に出会うところの・川・路
B小須戸―ク・ウォル・スンズ・トウ―飲む水・泉・川
C猿沢―――サル・サパ――――低湿地・頭
猿田―――サル・ウタ――――低湿地・浜
D岩沢―――イウォル・サパ――漁猟・頭
鳴海―――ナリ朝)・ムイ―――金・浜

■村上地区

@馬下―――マウ・ラ・シッポ――風の・下・塩
A間島―――マウ・シン・モム――風の・川・流れる
B瀬波―――シマム・ムイ ―――西の・浜
C日下―――チュプ・カ――――日の・かみて
坪根―――チュプ・ポク・ナイ ―日の・しもて・川
D都岐沙羅―トウ・キサラ――――海(湖)の・耳型の
木更津――キサラ・トウ ――――耳型の・海の
柏尾―――ク・ウォル・シン・オ―飲む水・川・尻
下渡―――ガン朝)・トウ――――川・湖

■神林地区

@助淵―――スケ・ペッ・チェプ――鮭の・川・魚
A神納―――ガン朝)・ノッ ――――川・のど
B桃川―――モム・モム・ガッパ――急流・川
石川―――イト・スンズ・ガッパ――岬・泉・川
C牛屋―――ウスサ・ヤプ ――――入江(湾)の浜・岸
D平林―――ピラ・パッ・ヤチ―――崖・岸湿地
塩谷―――シン・オ・ヤト――――川・尻・岸

■荒川地区

@海老江――エエン・ピシ・エ―――尖った・浜・鼻
A金屋―――ク・ウォル・ナ・ヤプ ―飲む水・川・岸
B藤澤―プッ・シン・サパッ―支流が本流に出会うところの・頭
C鳥屋―――トウ・りィ・ヤプ――――深い・高い・岸
D荒川―――アトウイ・ラ・ガッパ――海・下(る)・川


古アイヌ語の表音言語が奈良・平安時代に漢字表記に写し換えられても、なおその本意を失わない日本文化の精細性にも驚愕させられます。

鮭文化を育む自然背景の中で、大自然の形成根源ともいえる山岳地形や森林帯、河川水脈の恵みが最も備わった環境のひとつと数えられる地がここ北越後にあるといえます。

山、森、川、海が揃っているだけに留まらずその活性力の高さにおいて特選を誇りつつも、気品高い奇跡ともいえるバランスでそこにひっそりと佇んでいる姿を実は私たちは毎日眺めているのです。

 

さけかわと地名考 (pdf) 

 

塩引鮭

 

【お客様の声】

●飯寿司大変おいしかったです。
カタログ見ると太平洋側にはないような美味しいそうなものがいろいろありますので
今後少しずつ注文します。

●鮭ものがたり昨年、送ったら皆に大変好評でした。
今年は私が体を壊したために注文がおくれましたが、
よろしくお願いします。

●飯寿司、昨年は甘かったけど今年は甘さ、大根、人参、鮭のバランスもよくとてもおいしかった、った、
周りの評判も良かったです。

●以前村上に住んでいました。
母が飯寿司が好きですので、年末に送ってください。

●年末、正月に掛けて塩引鮭を食したいので、as soon as possibleで届けて欲しい。

●鮭のかほり漬 鮭の焼漬人からいただいたらとても美味しかったので、お歳暮に使います。

●うおやさんから頂いていた鮭のまち村上の鮭ものがたり。たり。
この間は朝ごはんに食べました
この日の朝食べたのは、鮭の味噌漬
ごめん(笑)
待ちきれなくて写真撮る前に箸でさしてしまいました(笑)
私、これが一番好きかも〜
元々美味しいお魚なので、そのままでももちろん、美味しいんだけど
、これは、鮭のうまみの中にしっかりと味噌の味が入ってる
もちろん味付きなので、何も付けなくても美味しい
これだけでご飯2杯イケますよ!朝から(笑)
うおやさんの鮭。
どれを食べてもハズレがないのが安心して食べられます♪

●鮭ものがたり昨年もお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
父から頼まれたお歳暮なのでお歳暮発送にしてください。
のしは『お歳暮』でお願いいたします。

●昨年、飯寿司を送ったところ大変好評だったので、
今年は多めに送ろうと思います。よろしくお願いします。
いかがでしょうか?

●★鮭のまち村上の鮭ものがたりA
先日、モニタープラザ×越後村上うおやさんのモニタープレゼントで送って頂いた、
「鮭のまち村上の鮭ものがたり 【越後村上うおや】」のレポート第二弾です
先回の記事では、「いくら醤油漬け」 をレポしましたが、その続きとなる今回は・・ 
【鮭の味噌漬】 選りすぐりの天然の秋鮭の切り身を素材にうおや特製合わせ味噌にじっくり漬け込み、
ひとつひとつ心を込めて作り上げました
程よい脂で身はしっとりパリっと焼き上がった皮がまた美味味噌の香ばしさが食をそそります
【鮭のかほり漬】 旬の秋鮭をうおやの特製たれに漬け込みましたゆずの香りがほんのり甘く、
上品で味わい豊かな商品です(紹介文より)
この2品をいただきました〜
まずは以前から食べてみたかった「鮭の味噌漬」
鮭の皮の銀色っぽい感じがきれいです
合わせ味噌の香りが口の中に広がり、鮭の身もしっとりしていました
しっかり漬け込まれている感じで、ご飯の友には最高でしたご飯だけでなく、
お酒のおつまみにもいいお味ではないかと思います
続いては、鮭のかほり漬です味噌漬は食べたりしたことがあっても、
その他の味付けで漬け込まれたものは初めてでした
一口食べると、ゆずの香りが広がり、味噌漬の濃厚さに比べるとあっさりとしていて、上品な味わいでした
一緒に食べていた家族も、「料亭の味って感じだね」と言っておりました
さすが創業200年の老舗の味だぁ〜と、納得しました
普段味わえないような鮭の逸品が味わえて、嬉しかったです
越後村上うおやさん、ありがとうございました

●美味でございまするぅ〜♪♪ 
先日モニタープラザさんで応募した越後村上うおやさんの
「鮭のまち村上の鮭ものがたり 【越後村上うおや】」が見事当選しました。
左が塩引鮭で、右が鮭の味噌漬
どちらもとっても美味しく、娘はご飯がどれだけでも食べられちゃう♪と大喜び。
味噌漬は初めて食べましたが、味噌の風味がしっかりしているのに辛くなく、とっても美味しかったです。
そして、娘が悩んでいた皮を食べるか食べないかは今回娘は皮を食べませんでした。
今度、皮だけを集めてカリカリに揚げたら食べるかな?
ご飯の上にご飯が見えなくなるほどイクラを乗せた娘はあまりの美味しさにご飯おかわりしちゃいました。
このイクラの輝きは娘にとっては宝石に見えたようです。
これから1つ1つ化粧箱に入って高級感も美味しさも抜群なのでお歳暮等に是非使ってみたいと思った「鮭ものがたり」でした。

●昨日の午後、お電話させて頂きましたが、真空パックでお願い致します。
鮭ものがたりを父がどうしても食べたい!!!と言っておりましたので、楽しみにしております。
宜しくお願い致します。

●★鮭のまち村上の鮭ものがたり@
越後村上うおやさんのプロジェクトで、鮭のまち村上の鮭ものがたり 【越後村上うおや】
のモニターに選んでいただきました
もう、当たらないかなぁ・・と思ってましたが、当選メールをいただいたときにびっくりでした
ネバーギブアップの精神で応募しといてよかったです
届いたのは、立派な化粧箱に入ったコチラ↓
鮭シリーズの集大成ともいえるこの鮭ものがたり、
こんな高級なものをいただいて、もう一足はやくお正月が来たような気分であります
いっぱいありすぎて、まだ全部食べれてないので、ボチボチとレポさせていただきますのでご了承下さい
まず賞味期限上、早く食べたほうが良いものということで、
食卓に上ったトップバッターは私の大好きな「いくら醤油漬け」です
もう、念願かなって、いくら醤油漬けを口にできるとは夢のようでした
この綺麗な赤いイクラの色、見てくださいよ〜・・食感はプチプチと、
そしてお口のなかでとろけ、鮭のイクラなのに、生卵をご飯にかけているかのようなコクがあるんです
普通に売れているイクラ醤油漬は、生臭かったり、プチプチしてなかったりして、
あんまりたくさん食べたいと思うものはありませんが、
このいくら醤油漬けは違いますねぇ・・
ご飯の上からなくなったらどんどん取って乗せたくなるような、いくら醤油漬けでした
続きは後日レポさせていただきます
越後村上うおやさん、この度はモニターに選んでいただき、ありがとうございました

●どちらも無事届いて喜んでいました。
私は新発田出身ですのでこれからも宜しくお願いします。

●生まれふるさとの味を楽しませて頂きました、
イクラの美味さ朝ご飯に乗せて食べました
美味いので昔生まれ育った秋鮭のハラコを思い出しながら、
朝ご飯がたくさん頂きました、
それと鮭トバですが今年は甘くして下さい
塩辛いのは関西方面では向きません、
今年はトバを食べたいと願っています

 

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