秋鮭
秋鮭

鮭の特に美味といわれるのは9月から12月にかけて
産卵のために帰ってきた川に上る直前の「秋味」と称される鮭で、
身が大きく良く締まっています。

うおやではその中でも9月から11月にとれた
最高の鮭にこだわり生鮭として販売し,
またその時の鮭を素材にしてうおや特製塩引鮭
はじめ各種鮭製品を製造しています。

秋鮭

秋鮭1尾(雄生時 5Kg以上)

身は4つ切り、白子、肝臓、中骨、氷頭

越後村上うおやでは9~11月にかけてとれる最高級の国内産秋鮭を選び抜いてご提供いたします。

秋鮭

江戸時代から続く伝統の味の数々。村上の人たちは鮭をこよなく愛し、
村上ならではの多彩な料理法で鮭を頭から尻尾まであますことなく味わい尽くします。
その鮭料理の数は百を超え、鮭を愛する地元の人々の昔からの知恵と工夫が生きています。

鮭 

鮭料理、レシピ 越後村上と鮭

読売

親から子へと、世代を超えたファンがつく匠の技。
創業二百年の味、越後村上うおや。

新潟県北部の村上市は、古い町屋造りの家が今なお残る城下町。
市内を流れる三面川には今年も鮭が元気に遡上してきた。

村上ではかつて藩の主要な財源として大切にされてきた鮭を、
「魚の中の魚」という意味の言葉、イヨポヤと呼ぶ。

頭から尾まで残すところ無く鮭を料理し尽くすこの地で、
親子にわたって来店するファンがいるほどに、
人気の鮭加工品のお店が、創業二百年を誇る「うおや」だ。

鮭