|
笹川流れ(曇りの日夕方) |
|
【お客様の声】
実家では久しぶりにみんなで集まってご馳走三昧でしたが
中でも一番の贅沢だったのが
越後村上うおやから届いた
日本海の天然貝をたっぷり入った【天然貝セット】★
クール便で届いた天然貝セットには
岩牡蠣,アワビ,サザエ,煮バイ貝が入ってて
大人6人でも十分堪能できたほど大満足でした!
今まで色々ネットでお買い物してきましたが
こうして生きた貝が届くなんて初めての体験の私・・・
クール便で届いて 発砲スチロールの蓋をあけると
磯の香りがふんわり広がって
そのまま海から届いたような鮮度の良さです☆
手のひらサイズのでっかいアワビは1枚1枚きちんと
丁寧に濡らした布に包まれて保冷剤で冷やされてくるので
届いた後も調理するまで半日生きててるし
鮮度も良くてびっくりでした!
調理方法や 特製タレや生姜など
一番美味しい食べ方ができるように
説明書と調味料がついてきた配慮には感動しました♡
もちろん一番おいしい食べ方のお刺身で頂きました♪
——————————————————
アワビの美味しい食べ方 (さばき方&刺身)
——————————————————
① 表面をたわしで洗います。
② スプーンで身と殻のひっついている貝柱をはがします。
③ 包丁で貝のワタとひもを切り取ります。
④ はがしたアワビの身の口(赤い固い部分)を切り落とします。
⑤ 身の周りの足(ヒダヒダの部分)を切り落とします。
⑥ 身をキレイに洗い流し 薄くスライスします!
盛り付けには貝殻を使います☆
アワビは2枚で 6人分でも十分味を堪能する事ができました!
足りないお皿は 大葉で、かっこよく盛りつけです!
あわび特有のあのうま味が
ギュッと濃縮したお味はまさに絶品で全員な納得☆
お酒もどんどん進みました☆
——————————————————
サザエの美味しい食べ方 (さばき方&刺身)
——————————————————
① 表面をたわしで洗います。
② ナイフでサザエの蓋と身とひっついている部分をはがします。
③ サザエに指を入れ殻と身のひっついている部分を切り取ります。
④ はがしたサザエの身を回転させながら取り出します。
⑤ 身の先端についているキモを切り落とします。
⑥ 身をキレイに洗い流し 薄くスライスします!
サザエの盛り付けにも貝殻を使います☆
4つで 6人分に分けお皿は 大葉で、かっこよく盛りつけです!
さざえ特有のあのコリコリした
食感もやっぱり美味でお酒が進みます☆
——————————————————
煮バイ貝の美味しい食べ方
——————————————————
こちらはなんとも言えない程美味しい
貝の煮つけが出来上がりました!
しかも嬉し事に 付属でついてきた
「特製タレ」と「生姜」で味付けするだけ☆
まるで料亭で出てくるようなお味が
家で堪能で手軽に堪能できました!
時間的にはそんなに長時間煮つめてないですが
貝の味と特製タレの濃いめの味が絶妙にマッチしてました☆
主婦ってこういう短時間で手軽に調理できる
特製タレがついてるだけでも嬉しいです☆
特に実家の父と旦那ちゃんが「この味は美味い!」って喜んでバクバク食べていました♪
——————————————————
一番美味しい岩牡蠣
——————————————————
岩牡蠣は贅沢にもバター焼きにしました。
あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れてしまいました><
でっかいしっかりした岩牡蠣でしたが
肝心の中身の身の大きさもでっかくて食べ応えがありました。
通常バター焼きにするとふにゃって縮む場合もあるんですが
ふっくらとしていて1つを半分にカットしても
十分食べ応えがあります!
ウチの実家は広島人なので 広島牡蠣は食べなれていますが
この岩牡蠣はまた別格の濃厚さがあって
実家の両親も絶賛していました◎
私はこの日本海の荒波にもまれた
日本海の海で育った天然岩がきが一番おいしかったです☆
牡蠣って冬のイメージだったけど夏の岩牡蠣は最高でした☆
お盆にみんなが集まる時こそプチ贅沢して
大好物の貝や新鮮なお刺身があるだけで
話もさらに盛り上がってさらに美味しいお酒が頂けました♪