秋鮭(生鮭)一尾
秋鮭(生鮭)
【お届け内容】生鮭(身4つ切り、白子、肝臓、中骨、氷頭)
うおやでは9~11月にかけてとれる最高級の国内産秋鮭を選び抜いてご提供いたします。
身の部分は三枚おろしにして、片身を上と下で半分に分け、
大きいブロック4枚の状態にし、白子、肝臓、中骨、氷頭と一緒にお届けいたします。
※必ず加熱調理してお召し上がりください※
シンプルに塩焼きやホイル焼き、炊き込みご飯など、様々な料理にお使いいただけます。
今が旬の秋鮭、心行くまでお楽しみください。
生の秋鮭は冷蔵便での発送となり、同梱でお届けする商品も冷蔵での取り扱いとなります。
【※12月からは冷凍でのお届けとなります※(入荷状況により11月下旬頃から)】
-
秋鮭(生鮭)【半身】(雄鮭3.5kg以上半身) 税込:3,150円
-
秋鮭(生鮭)一尾(雄鮭3.0kg以上) 税込:5,400円
-
秋鮭(生鮭)一尾(雄鮭3.5kg以上) 税込:6,300円
-
秋鮭(生鮭)一尾(雄鮭4.0kg以上) 税込:8,640円
※9月~11月頃まではクール《冷蔵》便での発送となり
同梱でお届けの商品も冷蔵での取り扱いとなりますので賞味期限等にご注意ください。
※12月頃からはクール《冷凍》便でのお届けとなります。
冷凍できない商品と同梱の場合は、冷蔵でのお届けとなります。
原材料 | 鮭(国内産) |
内容量 | 生鮭(身4つ切り、白子、肝臓、中骨、氷頭) |
保存方法 | 冷蔵保存の場合:5℃以下 冷凍保存の場合:-18℃以下 |
賞味期限 | 冷蔵4日:冷凍60日 |
配送形態 | クール便(冷蔵) |
秋鮭の美味しい食べ方
シンプルに【焼く】
代表的なのが「塩焼き」、軽く塩をして「バター焼き」も美味。
あらかじめしょうゆ・みりんに漬けておきフライパンで焼けば「照り焼き」に。
(照り焼きといえばぶり、と思っていた方。ぜひ一度鮭でお試しください。
塩・こしょうをし、小麦粉をまぶしてフライパンで焼く「ステーキ」もおすすめです。
溶かしたバター・パセリのみじん切り・塩・こしょう・レモン汁で作ったソースをかけてどうぞ
タルタルソースをかければそのまま「ムニエル」に
野菜と一緒に【焼く】
◎ホイル焼き
アルミホイルに鮭を置き、薄く切った玉ねぎ、しめじ、ほかお好みの野菜をのせ、包んで焼きます。
味付けはシンプルにバター、あるいは味噌マヨネーズ、塩・こしょう・マヨネーズ+レモン汁、などお好みで。
◎ちゃんちゃん焼き
熱したホットプレートに鮭の切り身をのせ裏・表を軽く焼き、カットした野菜で周りを囲みます。
(野菜はキャベツ、にんじん、玉ねぎ…など冷蔵庫にあるものでOK!たっぷりとどうぞ)
みそだれ(酒+みそ+みりん+砂糖)とバターをのせ、蓋をして5~10分蒸し焼きに。
みそだれは市販のものを利用してもOK。オプションで「とろけるチーズ」または「卵」を加えても美味。
【ごはん】と一緒に
◎炊き込みご飯
普通の炊き込みご飯に【鮭】をプラスして「秋」風味に。
鮭は小さくそぎ切りにしたらしょうゆ・みりん・酒で下味をつけ、お米の上にのせて一緒に炊きます。
炊きあがったらざっくりまぜていただきます。
◎鮭チャーハン
塩・こしょうした生鮭をフライパンで焼き、ほぐします。
そこへ刻んだ野菜(お好みで)を投入、さっと炒め、さらにご飯を投入。
ぽろぽろになったら塩こしょうで味付け。(オイスターソースをプラスするとさらに美味)
余ったご飯と野菜がたちまちごちそうに変身!
鮭のあらのお召し上がり方
鮭は頭から尾、内臓まで何ひとつ捨てるところが無い滋養食です。
- おつゆ(なわた汁)
- 鮭のあら
- 鮭の氷頭なます
鮭の白子と肝臓は洗って小口切し、煮立てた湯に入れ、千切り大根や豆腐を入れて、味噌か醤油味で仕立てます。ゆず等をいれると生臭みが消えます。鮭の白子は味噌仕立ての鍋にもよく合います。
鮭の切り落としや中骨は、普通に魚を煮つけるように煮ます。その煮汁で野菜を煮るとおいしいです。
また中骨は酒をかけて蒸し身を骨からはずし、そぼろにすると無駄にならずおいしくいただけます。
鮭の鼻柱(頭の軟骨)を氷頭といい、薄く切って酢に漬けてありますので、
洗って、よくしぼってから、大根おろし、ゆずの千切り、はらこと混ぜてお召し上がりください。
また、かるく洗い別仕立ての甘酢につけなおして、そのまま召し上がってもこりこりして美味しいです。
村上の鮭料理の詳細説明
村上の鮭料理の詳細はこちら
<< 前のページに戻る