天然岩牡蠣(カキ)の説明
岩牡蠣は海水がきれいな岩礁に生息する天然のカキ。
漁師たちは素もぐりで、10mほどの深さにあるカキを採る。
その身は四~五年ものの大きいもので十センチ以上にもなる。
殻はずっしりと重みがあり、むき身は白、または青味がかった白色がベスト。
5月から8月の夏季限定商品。
「濃厚でクリーミー!」
「感動的なうまさ!」
「身が大きくてふっくら♪」
「牡蠣は苦手なのに、なぜかこれだけは食べられる」
などなど、毎年大好評・夏のイチオシ人気商品。
とろっとした舌触り、ぷりっぷりの身はほどよい歯ごたえ。
そして何より旨みがギュッと詰まった濃厚な味わいがたまりません。
岩牡蠣のご注文はこちら
越後村上うおやの岩牡蠣がご支持いただいている理由
毎年多くのお客様に大好評をいただいています!
1.牡蠣割り歴50年以上の弊店女将が地元新潟及び近県の牡蠣の中から、その日最良のものを選び抜いてお届けします。
2.越後うおやでは鮮度を保ちながらもお客様が中身を取り出し易いよう一旦殻を割り、又蓋をして発送しております。
3.その際、この道何十年のプロがひとつひとつ中身をチェックし品質の良いものだけを選別しているので美味しくて安心です。
4.すぐに生でお召し上がりいただけるよう、酢醤油と生姜を同梱いたしております。
つるっとした舌触り、クリーミーな味わいがたまらない!形も大きく立派な天然岩牡蠣です。ベテランのプロがひとつひとつ吟味し、品質の良いものだけをお届けしています。
天然岩牡蠣の魅力
冬の真牡蠣にくらべて味が濃厚!
ぷりぷり感、つるんとした感触も最高!
栄養価、特にグリコーゲンの量がこの時季最高に!
疲労回復の強い味方です。
噛めばふくいくとした磯の香りがお口いっぱいに広がる【天然岩牡蠣】。
【うおや】ではより手軽に楽しんでいただけるよう、次のような心配りをしています。
いったん殻を割り、また蓋をして発送。
岩牡蠣の殻を割るのって結構大変。でも、鮮度を守るために「殻」は大切なもの…
そこでこのような形でお届けすることに。鮮度を守りながら、中身を取り出しやすくしています。
プロの目利きが厳選した極上品だけをお届け!
通販は自分で品物を選べないから…
そんな不安もご無用です!当店のベテランが自信を持ってお選びします!
酢醤油を同梱。
いろんな楽しみ方ができる【岩牡蠣】ですが、まずは生で楽しんでいただきたい!すぐにお召し上がりいただけるよう酢醤油がついてます。素材の良さにきっとご満足いただけるはず。
夏ならではの海の幸。うおや自慢の【天然岩牡蠣】 未体験の方もぜひどうぞ!
美しい環境で育った最高級の岩牡蠣
新潟県山北産の岩牡蠣を中心に近県の日本海産の牡蠣の中から、その時、最も状態の良いものを選び抜いてお届けします。
新潟県村上市山北地方は海の幸の宝庫。
新潟県県北の大変水質の良いきれいな海。そこには「笹川流れ」と呼ばれ、国の名勝天然記念物にも指定されているところがあります。中心地である笹川集落から沖合いの岩場にかけて、岩の間を盛り上るように流れる潮流があることから、その名がつきました。
長さ11kmに及ぶ海岸は白い砂浜が美しく、また日本海の荒波が長年かけて浸食してできた絶壁、洞穴、奇岩などが連続し、変化に富んだ景色で見る人を飽きさせません。
このあたりは海水がとてもきれいで透明度も高く、魚介類が育つには絶好の環境。これから夏に向けて旬を迎えるあわび、岩牡蠣、さざえなどの貝類のほかあまえびや蛸なども豊富。さらには大変質の良い塩も取れます。
魚介の質は、その育つ環境によって決まるもの。うおやでは自信を持って、日本海の美しい自然の幸を全国にお届けしております。
なかでも夏のカキは絶品。カキといえば一般的には冬が旬言われますが、それは養殖の真ガキの場合。岩ガキは別名「夏ガキ」とも呼ばれ、産卵期前の七月上旬からお盆にかけて、一番の食べごろを迎えます。
岩牡蠣のお召し上がり方法
・お召し上がりの前に、貝柱をナイフのようなもので殻からはずし、一度食塩水でざっと洗い、つぎに冷水か氷水ですすいでください。
・後は同梱しました酢醤油に浸し、お好みで生姜の千切りなどを添えて生のままお召し上がりください。
・焼いて、レモンを絞ってお召し上がりいただいたり、かきフライでもおいしくいただけます。
岩牡蠣のおいしい味わい方
新鮮な旬の岩牡蠣は なんといっても生でいただくのが最高。
酢醤油やポン酢、レモン汁をかけてさっぱりと。
酢醤油を同梱しておりますのですぐにお楽しみいただくことができます。
※お召し上がりの前に、貝柱を殻からはずし、食塩水でざっと洗い、そのあと冷水ですすいでください。
生が苦手な方には お吸い物、網焼き、そしておなじみ「カキフライ」など。またグラタンにしたり、牡蠣めしにしたりと和に洋に、さまざまにお楽しみいただけます。
当店にはこの道数十年の岩牡蠣割りの超達人がおります!
殻つきの牡蠣は殻を割るのが手間ですが、【越後村上うおや】ではいったん殻を割り、再び殻を閉じてからお送りしますので手間もなく、また鮮度も保たれた状態でお届けしています。目利きの達人がひとつひとつ丁寧に品質をチェックし、良いものだけを選別しているので、安心して美味しくお召し上がりいただけます。
お客様よりおススメのレシピ
岩牡蠣は今年最後の注文になります。すばらしい岩牡蠣をありがとうございました。毎年ですが、お客様、皆、喜んでいただいています。
生で召し上がる人と、ちょっと生は苦手と言う人には4種類いろいろのチーズをまぜたものをむいた上にかけてオーブンで焼き牡蠣として提供しています。これも又、とてもおいしいと評判です。
このショップでは始めての買い物なのでドキドキしました。届いた牡蠣はどれも大振りで、しかも殻が割ってあるので大変楽に美味しく楽しめました。大きさはバラつきが多少ありましたが、一番小さいものでも高級スーパーで買うより大きくて割安感がありました。
一人に3つずつ購入しました。
一つ目は一緒についてきた生姜とぽん酢で・・・これも美味しかったです。
二つ目はレモンで・・・私は生姜とぽん酢よりレモンの方が美味しかったです。
三つ目は・・・・・・一つが大きいので、もう生はいいかなって思い即席で牡蠣フライにしました。こ、これが・・・・・・・おいしいー!!!!!!
私の料理の腕もあると思いますが(笑)フライ美味しいですよ!
せっかくの天然に火を通しちゃうの?って思うそこの貴方!牡蠣フライ最高ですよ!
どんな高級レストランにも負けない、っつーか絶対勝つ!
ぷりっぷりの大きくて新鮮な牡蠣にサクサクの衣・・・・・・熱を通す事でじっくり旨みが口の中に広がって・・・ジューシー!
旬のものを旬のうちに!
あと言いたいのが、生だけでなく色々な調理法もぜひ!牡蠣フライはお勧めです。ほんっとーに美味しい!!!自分で作っておいて何ですが、人生のうち最高の牡蠣フライでした。おすすめですよ!!!
夏の風物詩!ということで岩牡蠣☆ネットで注文は不安でしたが、届く日もきちんと教えてくれるので、安心しました(b・∀・)bいろいろレビューをみて「殻をあけるのがたいへん」ということなので殻をとってあるこちらを注文しました。
生ではレモン醤油がおいしかったですが、蒸しても中がぎっちりつまってて味が濃厚で満足です!
また来年たのむぞ~☆
大きくって身がしっかりとしていて食べ応えがあり大満足!!です。
殻が割ってあるって言うのもうれしいですよね☆
生で食べるのが1番だけど今回は贅沢に牡蠣フライでも頂きました。
これ食べちゃうと普通の牡蠣フライがもう食べられないかも!?
毎年5~8月に旬を迎える「岩牡蠣(いわがき)」
「え?牡蠣って冬のものじゃないの?」
と、思われた方もいらっしゃるでしょう。実は「牡蠣」と「岩牡蠣」はまったくの別物。
通常「牡蠣」と言えば「真牡蠣(まがき)」を指し、こちらは主に養殖物で、冬によく出回ります。
「岩牡蠣」は天然物で、夏が旬なのです。
【天然岩牡蠣】の元気パワー!
その栄養価の高さから 「海のミルク」と言われる真牡蠣に対して 「海のチーズ」と言われる岩牡蠣。
それだけ濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。アミノ酸やビタミン、ミネラル、グリコーゲンなどが 豊富に含まれ、夏場の疲労回復にも適しています。
またスタミナ増強、疲労回復に効果のあるタウリン(健康ドリンクでおなじみですね)も多く含まれています。岩牡蠣の旬は産卵期前の5~8月で、その頃にはたくわえられたグリコーゲンの量も最大に。真牡蠣よりも味わい深く、つるっとした感触、濃厚な味わいがたまりません。
しかし天然物ゆえ、出荷期間も漁獲高も限られており、大変貴重な高級食材となっています。
こんなに栄養たっぷりなのに、1個約16kcalと超低カロリー!ちょっぴり体重が気になるという方も安心してどうぞ。
岩牡蠣天国の旅 CARREL岩牡蠣天国の旅
越後村上うおや 全国にファンを持つ山北産の岩牡蠣
扱うのは山北産が中心。販売はもちろんだが、店先でも、隣接する食事処・海鮮一鰭でも岩牡蠣を食べることができる。
「山北の海は真っ青だから、岩牡蠣の殼も青っぽくなるのよ」とお母さん。
6月のシーズン初めはさらりとしてクセのない味だが、「今の時期はふっくらとして濃厚な味になる」という。
実は、ネット販売もしていて、多い年で1シーズンに4万個を売ったことも。手数料はかかるが殼を割ってのお届けもあり、一つ一つ中身を確認できるために外れがないとか。今では全国に多くのファンがいる。
1.山北産の岩牡蠣
2.天然のアワビ、天然サザエ
3.御年81歳という上村ハ恵子さん。
7歳の時から岩牡蠣をむいていたという名人4.2001年から岩牡蠣のネット販売も始め、この時期の一番人気
まずは近場の村上から地元のものを知らずして、他を語るなかれ。で、出掛けたのは村上市。漁港で、店で、岩牡蠣を目に舌にしっかりインプットしさあ、岩牡蠣の旅へ出発。
笹川流れの夏の宝物・肉厚な天然岩ガキ 月刊新潟こまち
夏に食べたいご当地グルメ
変化にとんだ岩場の美しい海岸線が続く、笹川流れ。そこで毎朝とれる新鮮な岩ガキを村上の老舗「越後村上うおや」で味わえる。その道50年のプロが厳選する、天然岩ガキは形も大きく肉厚。口に入れた瞬間、プリプリの身がはじけ、程よい海水の塩味とまろやかな甘味が広がる。ドライブがてら今の時期しか味わえない日本海の幸を味わいに出掛けよう。
肉厚で濃厚な天然岩牡蠣は夏の日本海からの恵み 新潟NAVI
日本海の夏の味覚と言えば、岩牡蠣
6月頃から鮮魚店や料理店に並びはじめ、7・8月がピークだ。牡蠣の種類には「真牡蠣」と「岩牡蠣」があり、冬に旬を迎え鍋ものやフライにして食べるのは真牡蠣だ。多くは太平洋側で養殖されている。一方、岩牡蠣は日本海の天然物が中心で、夏が旬。真牡蠣と比べてゆっくり成長するため、殻も身も大きくなるのが特徴だ。生のまま、ポン酢やレモンをかけて食べるのが美味しい。
海岸線が長い新潟では、糸魚川や佐渡など、さまざまな場所で食べられるが、特に村上市の「笹川流れ」の岩牡蠣が有名だ。笹川流れとは国の名勝天然記念物に指定された海岸で、貝類が育つのに絶好の岩場が多くあり、海に迫る山々から雪解け水がそのまま注ぎ込む。
透き通るほど美しい海で育った岩牡蠣は、大きさも味も抜群だ。村上市内では、捕れたての岩牡蠣を気軽に食べることができるお店が多くある。店頭で殻を剥いてもらって、そのままツルリといただこう。プリプリとした食感とクリーミーな味わい。口いっぱいに広がる磯の香り。
この時期にしか食べられない天然岩牡蠣を求めて、県内外から多くの人が訪れる。牡蠣の栄養とパワーをもらって、夏を元気に乗り切ろう。
岩のパワーで育った牡蠣のカ MAXXIS 2006 JAPAN ROCKCRAWLING
天然岩牡蠣
岩のパワーで育った牡蠣のカ
みんなが通常食べる牡蠣は冬のもの。
しかし岩牡蠣という夏が旬の牡蠣がある。
新潟最北端こ11km続く海岸は「笹川流れ」と呼ばれ、新潟でもっとも美しい海岸だ。
日本海の荒波に浸食された洞窟や、奇岩が絵巻のように続き、国の名勝天然記念物に指定されている場所に、この天然岩牡蠣は育つ。
水質も特に良く、そんな環境で育った天然岩牡蠣だから一度は食べてみたいこの上もなく純粋で芳醇な味わいだ。
遠くて食べに行けない?そんな時は創業二百年の越後村上うおやが自信をもってお届けする夏季限定の通販がおすすめ。
うおやではお客様が中身を取り出しやすいよう一旦殻を割り、鮮度を保つため又、蓋をして発送。
その際、この道何十年のプロがひとつひとつ中身をチェックし品質の良いものだけを厳選しているという。しかも、プリプリ!!このお味はやはり岩パワー!?
今が旬 笹川流れの天然岩牡蠣・あわび 週刊あさひだより
今が旬 笹川流れの天然岩牡蠣・あわび 越後村上うおや
新潟の味といえばやっぱり海の幸。創業200余年、村上市の老舗鮮魚店越後村上うおやに、夏のおすすめを訪ねた。「なんといっても今が旬、笹川流れの天然岩牡蠣です」と同店。真牡蠣よりも濃厚で、とろけるような味わいだ。牡蠣は海のミルクといわれるほど滋養があり、夏パテ対策にもなりそうだ。選びぬいた最上級の岩牡蠣を食べやすく殻を割ってから、新鮮なうちに送る。同店の岩牡蠣には「気難しい家族も大喜びです」
と全国から喜びの声が届く。贈り物にも自家用にもしたい美味だ。貝好きにはあわびもおすすめ。日本海の荒海育ち、引き締まった肉厚のあわびは、刺身からステーキまでなんでもござれだ。貝以外にも、塩引など鮭加工品や自家製干物、旬の鮮魚などがある。
弊店の天然岩牡蠣はいろいろなメディアでとりあげられました
天然岩牡蠣
こだわりの天然岩牡蠣は雑誌等で多数ご紹介いただいてます。
お客様のブログにも紹介頂きました。
【天然岩牡蠣】の説明動画