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鮭の味噌漬の説明

鮭の味噌漬

鮭の味噌漬

越後村上の鮭は全国的に有名で歴史は古く、平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていました。その鮭のまち村上で創業二百年のうおやから厳選した天然の秋鮭(白鮭)を素材にうおや特製合わせ味噌にじっくり漬け込み、ひとつひとつ心をこめて造りあげた老舗の味「鮭の味噌漬」をお届けします。越後味噌とみりんに漬けこんだ逸品。味噌を洗い流して焼きます。味噌の香ばしさが食をそそります。ぱりっと焼き上げた皮もまた美味です。

    越後味噌とは

    日本一の米どころ・新潟産のお米を精白し、丸米のまま使用した米味噌です。そのため米粒がぷつぷつと浮いて見えるのが特徴。赤色辛口で、まろやかな香りと味わいがあります。越後味噌は熟成期間が長いので、うまみが強く、味噌漬けに適しています。鮭の味噌漬けはもちろん、大根やしょうが、きゅうりなどの味噌漬けの味噌床としても用いられます。また、生で食べるもろきゅうにもおすすめ。お酒好きな方はぜひ、越後味噌のもろきゅう+鮭の味噌漬けに村上の地酒など合わせて、越後の味をフルコースで満喫してください!村上の自然豊かな味覚をお召し上がりください。

    鮭の味噌漬

    鮭は栄養分の宝庫

  • 鮭にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサぺンタエン酸)が多く含まれています。骨を丈夫にするカルシウムと、カルシウムの吸収を促すビタミンD、その他お肌にいいビタミンA、B群、Eなども含まれています。昔からある食材なのに、今話題の成分がいっぱい。先人に知恵にはあらためて脱帽です。

  • 日本全国 お取り寄せグルメで鮭の味噌漬がオススメされました ハーティ・プラス

  • 鮭の味噌漬

    厳選した鮭を特製味噌にじっくり責け込み、ひとつひとつ心をこめて造りあげた老舗の味。味噌の香ばしさが食をそそる鮭の味噌漬。程よい脂で、外はパリっと、中はしっとりとして美味!焼き上がった皮もまた絶品です。

  • NHK食彩浪漫で鮭の味噌漬けが紹介されました

    鮭の味噌漬け

    鮭の味噌漬味噌の香りがうまいの、なんの

    鮭の町村上の最高級秋鮭を素材に越後味噌とみりんに漬け込んだ逸品。程よい脂、しっとりとした身の食感が、しっかりと舌に伝わってくる。香ばしい味噌の衣に包まれて何ともいえぬ味わい。

  • 100年の手土産を買いに行く 鮭の味噌漬

    老舗の手土産厳選!

    鮭の味噌漬け

    鮭ものがたり

    鮭の町・村上で創業200余年。「鮭ものがたり」は鮭を味わい尽くす6品。「鮭の味噌漬」は越後味噌とみりんに漬けた自慢の品。味噌を洗い流してから香ばしく焼いていただく。

    (塩引鮭2切、鮭の味噌漬2切、鮭のかほり漬2切、鮭の焼漬2切、鮭の醤油はらこ160g、鮭の酒びたし40g)

  • お取り寄せ品評会で鮭の味噌漬 東京スポーツ

    鮭の味噌漬け

    本日の一品 味よし体によし 鮭の味噌漬

    新潟県村上市といえば別名”サケの町”。市内を流れる三面川のサケは、平安のころから都に献上されてきたという。サケが遡上する秋 から冬にかけていただく塩引きもうまいが、香ばしいみそ漬けも何ともいえぬ味わいがある。生サケの切り身を越後みそとミリンに漬け込んだ逸品。創業200年を数える「うおや」からお居けする

    鮭の歴史が違う村上のサケ

    雅子さまのご実家、小和田家の郷里として注目を集めた新潟県村上市。淡麗辛口の代名詞みたいな”〆張鶴”の産地でもある。魚好きには何たってサケだろう。市内を流れる三面川で取れるサケは、なんと平安のころより都に献上されてきたという。江戸時代には村上藩の藩士によって全国で初めてサケの人工ふ化に成功しています。今も鮭ヘの思いは並々ならぬものがありますね。サケが遡上する秋から冬にかけては塩引きに尽きますが、今の時期はみそ漬けがいちばん。みその香りが食欲をそそるんです。とは製造元。

    程よい脂、身はしっとり

    200年を数える老舗・越後村上うおやから”鮭の味噌漬”を取り寄せた。1パックに5切れ詰まってクール便で到着。パンフレットには”味噌を軽く水で洗い流して中火以下で焼いてからどうぞ〃とあったが、そのまま金網にのせる。 みそがチリチリと焦げるにおいに胃袋もキュンと鳴る。小ぶりながら厚みはしっかりある。もう片面こんがり焼き上げ、大根おろしをたっぷり添えていただきま~す。越後みそとミリン、日本酒が醸す生サケのうまみ。しつとりした身の食感に、脂のノリも加わってうまいの、なんの。香ばしいみその衣に包まれた身は、塩分控えめだけにサケそのものの味がしっかりと舌に伝わってくる。炊きたてご飯との相性たるや、これ以上のものは無い。パリっと焼き上がった皮がまた美味。

    EPAやDHAもたっぷり

    身がギュッギュッと凝縮されているような背中の切身、こってり脂ののった腹身部分・・・。部位によって微妙な味の違いが楽しめるのもいい。食べてよし、体にまたよし、鮭の味噌漬。一句できちゃったのではないか。出は新潟県人なもので、だんぜんヒイキしちゃいます。(秋)

  • 週刊大衆のプレゼントに 鮭の味噌漬けが採用されました

    鮭の味噌漬け 越後村上といえば古くから鮭の町として知られ、地元の鮭料理の種類はなんと100を超すという。越後村上うおやは、村上の地で江戸時代から鮭の元売業を始め、現在の店主で八代目となる「鮭の町の老舗」。塩引鮭、鮭の酒びたし、鮭とばなどの鮭の郷土食をはじめ、鱈、甘エビ、本鱒などの海産物と、味噌漬けや醤油漬けなどの加工品を多数扱っている

  • メディアで紹介

  • 弊店の「鮭の味噌漬」は様々なメディアで取り上げられました

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