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  • 塩引鮭が日本ギフト大賞 新潟賞



    日本ギフト大賞2017新潟賞に 越後村上うおやの塩引鮭が選ばれました。



    表彰状 日本ギフト大賞2017新潟賞越後村上名産 塩引鮭  越後村上うおや 殿

    貴社の商品はその市場でヒット商品であるぽかりか今や地域の名産品を超えてその特性からギフトにおいても全国の″タくの人々の心を強く惹き付ける人気商品です日本の文化・産案を更に深化させるギフトとして特に優秀と誌められたのでこれを賞します
  • 平成二十九年四月十三日日本ギフト大賞       選考委員長 永井多恵子
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    日本ギフト大賞とは

    「日本ギフト賞」は、ギフトの活性化を通して、日本人の心に宿る温かさを形にし、受ける側、贈る側の喜びを高め、ひいては日本中の文化と産業を豊にしていきたいとの思いから2015年に創設されました。 審査の基準は下記の観点から日本ギフト大賞選考委員会で選ばれます。
    独自性:差別化された価値や地域に根差す等の独自性をもったギフト創造性:新しいギフト習慣を生み出す創造性豊かなギフト演出性:ストーリーを重視した「コト」を贈るギフト社会性:日本のギフト文化への貢献や活性化につながるギフト評価項目:売上/シェア(人気度)、話題性(注目度/記事での取り上げ)、消費者レビュー(満足度)、特色(仕掛け、パッケージの工夫、アフターフォロー、 ギフト習慣への貢献)

    新潟賞は新潟県で1年に1商品だけに与えられるものです。

    越後村上名産 塩引鮭の説明はこちら

  • 日本ギフト大賞に塩引鮭 村上新聞

    越後村上うおや 200年の伝統、手仕事を評価

    日本のギフト文化の振興を目桁す「日本ギフト大賞2017」の新潟賞に「越後村上うおや」(上村隆史社長)=村上市大町=の「越後村上名産 塩引鮭が選ばれた。

    「日本ギフト賞」は、ギフトの活性化を通して、日本人の心に宿る沁かさを形にし、受ける側、贈る側の喜びを高め、ひいては日本中の文化と産業を豊にしていきたいとの思いから2015年に創設された 3回目となった今回は、せたがや文化財団の永井多恵子理事長が選考委員長を務め、有識者など23人の選考委員が審査にあたった。

    選考委員会は塩引鮭を「創業200年の老舗でもある越後村上うおや。鮭を大切する村上地域の伝統と寒風にさらすことで凝縮された美味しさを合わせて感じてもらえる商品で、この道50年のベテランが選んだ秋鮭だけを使用し塩加減や水加減を召請して仕上げた仕事が光る」と評価した。

    上村社長は「歴史と伝統に裏打ちされた逸品として評価されたのはうれしい。これを機に全国に村上の塩引鮭がさらに認知されることを願っている」と喜びを語っていた

  • 日本ギフト大賞の新潟賞「越後村上名産塩引鮭」に

    暖簾を受け継ぐ 郷土に伝わる鮭加工品をつくり続ける

    日本ギフト大賞選考委員会は13日、独自性や日本らしさを感じさせる贈り物などを表彰する各都道府県賞の「新潟賞」に、越後村上うおや(村上市)の「越後村上名産塩引鮭」を選んだと発表した。 最高賞の「ふるさとギフト最高賞」には「宮崎キャビアー983Premium(プレミアム)」が選ぱれた。国際線フアーストクラスの機内食に採用された品質の高さを評価した。 話題賞には、福島県の「柏屋」、東京都の「塩瀬総本家」、岡山県の「大手饅頭伊部屋」の老舗3社の商品を総称した「日本三大まんじゅう」を選出。また、今回新設した「子育て応援ギフト賞」には、飛鳥新社の「おやすみロジャー 魔法のぐっすり絵本」が選ぱれた。 国内のギフト市場は縮小傾向で、日本ギフト大賞は贈答品の活性化を通じて日本の文化や産業を豊かにすることを目的に、15年に創設された

  • メディアで紹介

    「塩引鮭」は様々なメディアで取り上げられました

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