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サクラマス 生一尾

サクラマス サクラマス

サクラマス 生一尾

サクラマス一尾 サクラマスの身は切身、頭は二つ割り、中骨はぶつ切りにしてお届けします サクラマス(本鱒)

サクラマス(本鱒) 生一尾 

緑鮮やかな春から初夏へ移り変わる季節、本鱒(サクラマス)がおいしい季節になりました。
この時期、日本海でとれる本鱒(ホンマス)は桜鱒(サクラマス)とも呼ばれ、
見た目も味も素晴らしい、知る人ぞ知る幻の高級魚です。

今が最高に美味しい季節です。白焼き、塩焼き、煮付などでお召し上がりください。
身は切り身にしてお届けします。

  • サクラマス 生一尾 2.5kg  税込:13,000円  (税込)

    注文数:   (カタログ番号:206A) クール冷蔵
    【販売期間外】
  • サクラマス 生一尾 2.0kg  税込:10,180円  (税込)

    注文数:   (カタログ番号:206B) クール冷蔵
    【販売期間外】

※サクラマス一尾はクール冷蔵便でお届けいたします。
同梱でお届けする商品も冷蔵での取り扱いとなりますのでご注意ください。
※賞味期限が短いため、配送に3日以上かかる離島へのお届けはできません。

原材料 本鱒(日本海産)
内容量 1尾
保存方法 冷蔵保存の場合:5℃以下
冷凍保存の場合:-18℃以下
賞味期限 冷蔵4日:冷凍60日
配送形態 クール便(冷蔵)

桜の咲く頃に帰ってくるサクラマス

サクラマスは鮭の仲間です。9~12月に生まれた卵は川底で冬を越し、翌年春に孵化します。
稚魚は1~2年川の上流で暮しますが、その後海へ下るものと、そのまま川に残るものに分かれます。
海へ下るものが「サクラマス」、川に残るものが「ヤマメ」と呼ばれています。
この二つは、姿形もまったく違ったものになります。

海へ下ったサクラマスは約1年後、生まれた川に戻って来ます。
戻ってくる時期が桜の咲く頃であること、あるいは身肉の色が桜色であることから
サクラマス」と呼ばれるようになった、と言われています。(新潟ではホンマスとも呼ばれています)

ダムや河川の開発により環境が損なわれ、最近では数が激減、“幻の高級魚”となってしまいました。
しかし、脂が乗っているのにあっさりとしたその味はまさに絶品。
旬を迎えるこれからの時期、ぜひ味わっていただきたいお魚です。

サクラマスのおいしい食べ方

桜の咲くころ帰ってくるから「サクラマス」
また、身が美しいピンク色であることもその名前の由来と言われています。
まさに今が旬真っただ中のサクラマスは味も極上。
せっかくのおいしいお魚、いろいろに楽しんでみませんか?
サクラマスのおすすめレシピをご紹介!

★SNSにサクラマスと春にんじんのキャロット・ラペを合わせた旬を楽しむ一皿を投稿いただきました★※2022年3月のご投稿※

春のランチにもディナーにも食べてみたいお料理ですね♪

サクラマスの白焼き

何もつけずに焼くことを「白焼き」といいます。
素材の味を存分に味わえるこの方法、ぜひお試しください。
アツアツにお醤油をジュッとかけても美味。

サクラマスの塩焼き

塩をちょっとふって焼く「塩焼き」はごはんにぴったり

サクラマスのホイル焼き

アルミホイルに玉ねぎの薄切りを敷き、その上に塩コショウした切身を置き、
さらにほぐしたしめじをのせ、オーブンかグリルで15分ほど焼きます。
お好みでにんじんの千切りやエリンギ、まいたけ、しいたけ、いんげんなどを加えて。

味付けは、
 ・お酒をふりかけて焼き、ポン酢で食べる
 ・白ワイン、醤油をかけ、バターを乗せて焼く、食べるときにレモンをかけて。
 ・醤油、みりんをかけて焼き、すだちをかけて食べる。
などお好みでどうぞ。

意外と簡単なのにちょっとしたごちそう風です。

サクラマスのムニエル、バター焼き

塩コショウして小麦粉をまぶして焼く「ムニエル」。
ご家庭なら難しいソースは抜きにして焼くときに上にバターをひとかけのせて。
これだけでぐっとグレードアップ!

塩コショウだけでそのまま焼けばバター焼き。
温野菜をたっぷり添えて。
どちらも白ワインがよく合います

 

サクラマスの天ぷらやフライ

そのほか天ぷらやフライなどにしても美味。
【うおや】のサクラマスは日本海産の極上品。
素材が良いのでシンプルな調理法でも 本当においしく召し上がっていただけます。
旬のこの時季、ぜひ一度お試しくださいね

 

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