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サクラマス(本鱒)の焼漬

サクラマスの焼漬 サクラマスの焼漬

サクラマス(本鱒)の焼漬(1切)

サクラマスの焼漬 サクラマスの焼漬 サクラマス焼漬 パッケージ

サクラマス(本鱒)の焼漬 

旬のサクラマス(本鱒)を皮ごと両面しっかり焼き上げ白焼きにした後、そのまま熱々の状態でを醤油・酒・みりんで味付けした特製出汁醤油に漬け込みます。

シンプルなだけにこの「だし醤油」の味がポイントとなります。 【うおや】では秘伝の特製醤油を使用、しょっぱすぎずほどよい塩加減と旨みのある仕上がりになっています。
焼き魚でありながら煮魚のようなしっとりとした食感。しかも冷えても固くなりません。

お召し上がりの際は、(冷凍でのお届けの場合は自然解凍して)そのまま加熱せずにご飯のおかずやお酒の肴としてお召し上がりください。(地元村上では加熱せずに冷たいままでいただきます。)
温める場合は、軽くレンジで温めていただくと美味しく味わえます。

  • サクラマス(本鱒)の焼漬(1切)  税込:700円 

    注文数:    (カタログ番号:307)

原材料 本鱒(国内産)、醤油、みりん、酒、水飴/調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、甘味料(甘草,ステビア)、ビタミンB1(原材料の一部に大豆・小麦を含む)
内容量 1切
保存方法 冷蔵保存の場合:5℃以下
冷凍保存の場合:-18℃以下
賞味期限 冷蔵7日:冷凍60日
配送形態 クール冷凍便
(冷凍できない商品と同梱の場合は冷蔵便でお届けいたします)
お召し上がり方 冷凍でお届けの場合は冷蔵庫に移し、解凍をしてそのままか少し温めてお召し上がりください。
栄養成分表
(100g当たり)
熱量220kcal,タンパク質25.8g,脂質12.3g,
炭水化物1.6g,食塩相当量2.4g

桜の咲く頃に帰ってくるサクラマス

サクラマスは鮭の仲間です。9~12月に生まれた卵は川底で冬を越し、翌年春に孵化します。
稚魚は1~2年川の上流で暮しますが、その後海へ下るものと、そのまま川に残るものに分かれます。
海へ下るものが「サクラマス」、川に残るものが「ヤマメ」と呼ばれています。
この二つは、姿形もまったく違ったものになります。

海へ下ったサクラマスは約1年後、生まれた川に戻って来ます。
戻ってくる時期が桜の咲く頃であること、あるいは身肉の色が桜色であることから「サクラマス」と呼ばれるようになったと言われています。(新潟ではホンマスとも呼ばれています)

ダムや河川の開発により環境が損なわれ、最近では数が激減、“幻の高級魚”となってしまいました。
しかし、脂が乗っているのにあっさりとしたその味はまさに絶品。
旬を迎えるこれからの時期、ぜひ味わっていただきたいお魚です。

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