紹介されました-2013年
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2013.12.28 男の隠れ家 食彩探訪 酒と肴コーナで 塩引鮭が紹介されました。 |
塩引鮭 鮭のまち村上が誇る 最高の美味
一人あたりの鮭の消費量日本一を誇る新潟県村上市。その地で創業200年の老舗うおやの塩引鮭は、選び抜いた最高の秋鮭をじっくりと干し上げ、グッと旨みを醸成した極上の逸品。 皮も良く磨きあげられ、少し焦げがつく程度に焼くとパリパリと旨い酒の肴に。 |
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2013.12.21 朝日新聞 歳末スケッチで 塩引き鮭が 紹介されました。 |
正月の味覚「塩引き鮭」の仕込みと出荷が、村上市で最盛期を迎えた。 水産会社「越後村上うおや」(同市大町)では、脂が残った鮭に祖塩をすり込み、流水で塩抜き。「鮭こうば」の天井からつるし、1週間ほど乾燥させる。吹き抜けの天井から入ってくる寒風にさらして熟成させ、うまみを引き出す。 |
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2013.12.6 釣りビジョン 森のチカラ サケが育む森で 村上の鮭と塩引鮭が 紹介されました |
漁の後にやってきたのは、ここ村上で鮭料理を扱ううおや。古くから伝わる伝統料理を食べることができる老舗。 こちらは塩引き鮭。 鮭を一尾一尾、塩をすりこんで1週間ほど陰干しをして切身にしてこの状態です。 これが村上伝統の調理法です。 |
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2013.11.30 感動!満腹!日本海 初冬の羽越線 湯けむり女二人旅で塩引鮭作りと鮭料理が紹介されました |
お嫁に来てからここで60年。寒くて冷たい作業ではあるけれどサケが上ってくると若返るんです。女将さんが愛情を込めて作りだす村上の塩引き鮭、これはうまいはずだ。 |
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2013.11.28 SUITO新潟粋人 郷土寿司あれこれで 鮭の飯寿司が紹介されました 2013.11.28 |
鮭王国、村上地方の正月の味、伝統の一品。鮭の薄切りど、数の子、ニンジン、大根、はらこ、氷頭、ユズ、椛で仕込んだご飯を合わせた自然食品。武家から町屋へと伝わり、村上で長く親しまれてきた。保存食「なれずし(熟ずし)」の一種で、秋に捕れた鮭を年の暮れに向けて漬け込む。ご飯の寝かせ方が昧の決め手となるが、案配が難しく、自分で作る家は減っているという。だが、正月料理として、また、酒の肴として、広く愛されている |
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2013.11.26 新潟日報に掲載されました 新大サークルに栄冠 酒×肴初の全国学生コン 鶴齢と鮭の酒びたし提案 |
全国の大学生が地元の日本酒とつまみの組み合わせを提案するコンテス ト「サケ(酒)×アテ(肴)グランプリ2013」がこのほど、東京で初めて開かれ、新潟大の日本酒サークル「雪見酒」がグランプリに輝いた。青木酒造(南魚沼串)の「鶴齢純米酒」と越後村上うおや(村上市)の「鮭の酒びたし」を紹介した。 |
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2013.11.24 東京新聞・中京新聞に 銀だら西京漬・醤油漬 が紹介されました。 |
銀だら西京漬 創業200年老舗の味 脂がのった銀だらととくに相性のよい西京味噌を厳選して漬け込んだもので、パックから切り身を出し味噌を落として焼くだけで食べられる。 白身ながら脂がのった柔うかで味噌が染みたほろりとくずれる身と、まったりとした甘みがじわりとおいしく口の中で溶け合う。 |
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2013.11.24 Gekkan Niigata 今月の気になる「街ネタ」を紹介! TOWN NEWS で 大町文庫海鮮一鰭 が紹介されました。 |
こちらを手掛けている「越後村上うおや」は、村上で200年以上にわたり上質な魚介類を提供し続ける老舗鮮魚店。 それゆえ、鮮度や味など質の高さは折り紙付き。メニューは、イクラ・マグロをはじめ、 刺身が5種のった『はらこ海鮮丼』や、さまざまな料理が一度に味わえる『華』『彩』、 ちょっとリッチな重箱スタイルの『白御膳』『黒御膳』を用意。いずれも素材の持つ味わいを引き出した料理だ。 コーヒーや紅茶もあり、喫茶としても利用可能。 | |
2013.11.24 いわふね新聞で サケXアテ グランプリ うおやの鮭の酒びたし が紹介されました。 |
大学生の手で、村上の伝統食が日本一の″アテ″にー。 農水省主催の日本食推進イベント「食の絆サミット2013」(15月〜17日、渋谷ヒカリエ)の中で行われた大学生による地酒と肴の組み合わせ日本一を決める「サケ×アテグランプリ2013」で、北陸甲信越代表の新潟大の日本酒サークル・雪見酒が提案した越後村上うおや(村上市大町)の「酒びたし」と「鶴齢」純米酒(南魚沼市・青木酒造)の組み合わせが見事グランプリを獲得した。 |
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2013.11.19 新潟日報 鮭御膳(みけつ)百選を味わい尽くす会第四回 多彩な鮭料理に舌鼓 |
市民の有志らでつくる「三面の鮭文化伝承の会」が主催した。頭から尾、内臓などあらゆる部位を使った鮭料理1OO種類を5年かけて食す催しで、ことしが4回目。 なじみのある家庭料理とは一線を画し、殿様に献上できるような料理を厳選して、地酒とともに提供している。 |
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2013.11.17 食の絆サミット2013 「サケ×アテグランプリ2013」で 新潟大学のサークル「雪見酒」さんグランプリ受賞! サケは青木酒造 「鶴齢 純米酒」 アテは越後村上うおや 「鮭の酒びたし」 |
11月15日(金)〜17日(日)の期間、渋谷ヒカリエで開かれた 農林水産省主催食と農林漁業の祭典『食の絆サミット2013』 大学生が選ぶ日本酒と肴の組み合わせを楽しむ「サケ×アテグランプリ2013」 新潟大学のサークル「雪見酒」さんが「鶴齢」と「鮭の酒びたし」でグランプリ受賞! |
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2013.11.17 Gekkan Nigata 女子ごはん 新潟女子の”新定番” なお店が勢ぞろい に掲載されました。 |
老舗鮮魚店が手掛ける 魚料理がおいしい和食のお店 鮮度抜群の刺身、アワビのバター焼、塩引鮭、イクラ、豚の角煮など豪華な料理が盛りだくさん! 岩船産のコシヒカリと、ダシがきいた上品な味わいのお吸い物付き。リッチな気分が味わえます。 |
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2013.11.11 日本テレビ ZIP きょう検定グレート 「鮭の日」ということで村上の鮭が紹介されました |
1987年(昭和62年)、新潟県村上市が11月11日を鮭の日と制定しました。 これは魚偏に十一を二つ組み合わせて鮭という字ができることやこの時期が鮭の旬にあたることにあるんです。 |
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2013.11.09 朝日新聞に掲載されました。秋の村上へ 村上歴史文化散策 鮭・酒編 |
最高の美味!!『塩引鮭』 昔から長きに渡って村上の人々に愛され続けている鮭料理。 その中でも特に鮭と塩のみで作られる『塩引鮭』は村上が誇る代表格の鮭料理です。 |
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2013.11.05 村上商工会議所 会員さん訪問で 海鮮一鰭 が紹介されました |
食事はうおやさん直営だけあって、こだわりの塩引き鮭に新鮮なネタの刺身や焼き物、
馴染み客の愛する惣菜などが、たくさん詰まった御膳が2種類。「黒御膳」 (2500円)に「白御膳」 (2000円)。
特に自慢のアワビのバター焼きがついている[黒御膳]はおススメとのこと。 |
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2013.09.23 岩船新聞で 海鮮一鰭 が紹介されました 「鮭、お客様に感謝」 |
メニューは同店で取り扱う鮮魚の刺身や焼き物、自慢の塩引き鮭、はらこ、アワビなどが味わえる御膳もので、現在は「白御膳」(2000円)と「黒御膳」(2500円)の2種類を展開。御膳に並ぶメニューはとなりの本店で単品購入ができ、こだわりのコーヒー(400円)など喫茶のみの利用も可能となっている。 | |
2013.09.12 新潟日報に 大町文庫が紹介されました 知性の泉1万冊 恩師2人の蔵書 ”相続” |
知性の泉1万冊 村上市中部の大町に2階建て町屋造りの「大町文庫」の建設が進んでいる。 活用されるのは、日本史を教えていた八木三男さんと英語教師だった大嶋久夫さんの蔵書。 2人に習った瀬賀弘行さん(56)が文庫を創設する。 |
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2013.09.11 UX スーパーJにいがたで 大町文庫が 紹介されました。 |
村上市の開業医 瀬賀弘行さんはこの秋私設文庫のオープンを予定しています。自身の蔵書ではなく今は亡き高校時代の恩師の蔵書をひきつぐ考えです。瀬賀さんの作る文庫は村上市の中心市街地に完成します。 | |
2013.05.31 新潟粋人 SUITO ようこそ とれたて食堂へ 天然岩牡蠣 が紹介されました |
創業200年。歴史を感じさせる店の軒先には塩引き鮭がつるされ、城下町・村上らしい町屋づくりの商店街に風情を添える。 ここの夏の味覚といえば岩ガキ。 変化に富んだ岩場の美しい海岸線が続く笹川流れで毎朝とれる新鮮な天然岩ガキをその道50年のプロが厳選。ほお張るとプリプリの身がはじけ、 海水の塩味とまろやかでコクのある甘みが□いっぱいに広がる。6月から8月末までの旬の味覚だ。 |
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2013.4.4 週刊モーニング アンケート プレゼントに 手巻き寿司セット が採用されました。 |
フレッシュ 手巻き寿司セット 天然真鯛、平目、甘海老、トロ(マグロ)、ヤリイカ、タコ、シメサバ、 醤油はらこなどの新鮮なネタを手巻き寿司用にして、宮城県産高級焼き海苔と一緒にお届けします。 |
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2013.03.01 北海道テレビ&新潟テレビ21 弾丸!ふるさとチェンジ 旅味わい尽くせ! 北海道 VS新潟鮭の酒びたしが 紹介されましたバービーvsQ太郎 |
鮭のカーテンね(酒びたし) お酒は飲まないでかけます | |
2013.03.01 日本の大切なモノヒトコト マガジンハウスムック YUCARI塩引き鮭 |
銀色から飴色に輝く塩引き鮭は、村上の厳しい北風にさらされておいしく発酵する 冬の風物詩「塩引き鮭」は神様へ捧げるご馳走!村上城の城下町。黒塀の風情ある街並みが続く 「町人町」の一画で、200年前から「塩引き鮭」を作り続けてきた老舗「越後村上うおや」さんへ | |
2013.02.01 世界文化社 100年の手みやげを買いにいく 全国47都道府県の 手みやげをお取り寄せ すべて創業100年以上 鮭ものがたり が紹介されました |
鮭ものがたり 鮭の町・村上で創業200余年.「鮭ものがたり」は鮭を味わい尽くす6品.「鮭の味噌漬」は越後味噌とみりんに漬けた自慢 の品.味噌を洗い流してから香ばしく焼いていただく 価格:5、500円(塩引鮭2切、鮭の味噌漬2切、鮭のかほり潰2切、鮭の焼漬2切、鮭の醤油はらこ160g、鮭の酒びたし40g) |
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2013.01.29 週刊アスキーお取り寄せ 冬のグルメ18鮭の醤油はらこ(いくら)が紹介されました |
ご飯にのせてぜいたくイクラ丼に! 鮭の醤油はらこ (いくら醤油漬)320g かめばプチッと弾ける 芳じゅんなうまみ、とろけるあと味。 最上級の秋鮭の子を選りすぐり、 特製醤油で味付けした 「鮭の醤油はらこ」。 |
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2013.01.01 福邦メクラブFUKUHO 2013年新年号で弊店をご紹介いただきました |
この荒海が新潟県村上の塩引鮭を創ってきた。新潟の雪は、べとつくと言われるが、冬日本海を渡ってきた湿気を含んだ空気が三面川を逆上り、更に湿気を増して村上に入ってくる。 この村上で200年に渡り、昔ながらの製法を変えず、塩引鮭、加工品を作ってきたのが、「越後村ようおや」(代表上村隆史9代目)である。 |
人形さま巡り 村上大祭 屏風まつり お客様の声 村上と鮭 鮭料理/レシピ 越後村上うおや サイト 0254-52-3056 https://www.uoya.co.jp 鮭.jp |