塩引鮭、鮭の酒びたし、イクラ　越後村上うおやメディア掲載履歴2017年から　

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2019.12.25 テレビ東京　昼めし旅（その３）鮭の希少な部位を使った絶品めしとは？（お昼ご飯の紹介）
2019.12.25 テレビ東京　昼めし旅（その２）塩引き鮭を使った絶品めしとは？（塩引き鮭、なわた汁、鮭の飯寿司）の紹介
2019.12.25 テレビ東京　昼めし旅（その１）　塩引き鮭の伝統製法とは？
2019.11.20 日テレ行列のできる法律相談所（その２)弊店女将と塩引き鮭親子茶漬けが紹介されましたスタジオ編
2019.11.20 日テレ行列のできる法律相談所（その１)宇賀なつみさんの気になる人に弊店女将が選ばれました
2019.11.10 旨い切身はここにある dancyu 12月号で塩引鮭が紹介されました。	塩引鮭切身　越後村上うおや　一切れ　610円　ご飯泥棒度　４杯塩辛さとジューシーさがやみつきに油と塩気のバランスが抜群越後村上の地の利を生かした伝統の塩引き鮭。北西の冷たい風と風土がアミノ酸発酵を促し独特の旨味に。｢熟成された風味がたまらない。特に腹側の脂の塩気と旨味がいいね｣(浦風)、｢三重丸！！お湯漬けにしたい｣(瀬尾)。
2019.10.20 村上新聞で紹介されました。「大嘗祭」へ塩引き鮭。最高峰を丹精込め共同製作	天皇陛下が一代で一度だけ臨む「大嘗祭」が来月14日の夕刻から未明にかけ古式に則り挙行される。村上の塩引き鮭が庭積の机代物として共納することとなり16日、永徳（同市塩町）で、村上鮭加工業組合が塩引き鮭の共同製作を行った。当日は、同組合の７社（永徳、うおや、又上、マルト鮮魚、総合食品さいとう、村上魚市場、新潟漁協岩船港支所）９人が参加。
2019.10.19 いわふね新聞で「大嘗祭」に供納される塩引鮭皇后ゆかりの地から思い込めて「大嘗祭」塩引き鮭　組合員９人が丹念に製造	皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」行月14‐15日）に「庭積の机代物」として供納される塩引き鮭の製造が16日、村上市塩町の永徳で行われた。製造を担う村上鮭加工業組合から７社９人が参集し、地元ゆかりの皇后・雅子さまにも思いを込めながら、丹念に鮭をさぼいて塩をすり込んだ。　「庭積の机代物」は各都道府県から米・粟とともに推薦を受けた農水産品が３‐５品ずつ供納されるもので、本県からは他に柿、里芋、蓮根、乾しいたけが納められる。
2019.09.29 村上市・胎内市・岩船郡の情報発信！地域活性化フリーペーパー　MOCAで大町文庫が紹介されました
2019.08.31 旅行読売で紹介されました。秋といえば、産卵のため村上市内を流れる三面川に遡上してくる鮭を採捕する鮭漁（10月21日～11月30日）が有名だ。市内中心地には鮭料理店が並ぶ。	塩引き鮭、鮭の酒びたしなどの鮭製品（うおや）の土産もお忘れなく。村上名産の鮭製品を中心とした干物や惣菜を販売。季節限定のサクラマス(春)や岩牡蠣(夏)などの販売も。隣接の大町文庫は村上の高校教師たがちの蔵書を展示する。１階は海鮮レストラン｢一鰭(いちびれ)｣。
2019.07.25 毎日新聞　見つけた　この店で海鮮一鰭が紹介されました。｢はらこ丼｣にあふれる地元愛	村上市役所からほど近い路地の一角、大きなのぼりと木造の外観が目印だ。引き戸を開けて中に入ってみると、外観とは雰囲気が一変、白を基調とした明るい店内が広がる。一番に目を引くのは、店内の本棚にぎっしりと並べられた本。村上市役所からほど近い路地の一角、大きなのぼりと木造の外観が目印だ。引き戸を開けて中に入ってみると、外観とは雰囲気が一変、白を基調とした明るい店内が広がる。夏目漱石や森鴎外の全集、洋書など、海鮮食堂にしてはなんとも珍しい光景だ。２階部分は「大町文庫」という図書館になっており、自由に閲覧できる、図書館一体型の海鮮食堂だ。
2019.07.20 新潟日報　ふれっぷで鮭の飯寿司が紹介されました。	村上地方定番のお正月の味　鮭の飯寿司村上地方定番のお正月の味。鮭の薄切りやはらこ、氷頭などを麹で仕込んだ日本酒に合う珍味です。越後村上うおや　0254､52-3056 お取り寄せ可　11月中旬～3月初旬まで　冷蔵便
2019.07.19 新潟おでかけKomachi　新潟レジャーガイドで海鮮一鰭が紹介されました。	海ドライブ、町歩き、絶景… 休日は、プチトリップヘ　海岸で夕日を眺めたり、町の歴史を散策したり、雄大な自然に癒やされたり。さまざまな文化が流入し、自然も多様な新潟は、エリアごとに楽しみ方も豊富。地域の魅力をみつけるプチ旅に、さあ、でかけよう。
2019.06.25 月間Komachi ８月号　村上満喫スポットガイド越後村上うおや直営店海鮮一鰭が紹介されました	新鮮な海の幸を心和む空間で隣接する鮮魚店｢越後村上うぉや｣直営の食事処。もちろん魚介の鮮度と味は折り紙つきで、塩引き鮭をはじめ、はらこやアワビといった食材の味を存分に堪能することができる。旬のごちそうを気軽に楽しめる飾らないもてなしも魅力だ。　村上市の街中にある私設図書館｢大町文庫｣の１階にある。館内には1万冊を超える本がズラリ。　自由に閲覧できるので、食事と合わせて、ゆっくり読書を楽しもう。
2019.06.25 月間Komachi ８月号　村上満喫スポットガイド越後村上うおやが紹介されました	鮭の町で創業二百年　越後村上うおや江戸特代から続く創業200年の老舗　目利きのプロが選んだ日本海の鮮魚と、それを生かしたみそ漬けや干物、惣菜などが数多くそろう。なかでも、塩引き鮭は2017年に｢日本ギフト大賞新潟賞｣を受賞したこだわりの逸品だ。
2019.05.25 Komachi WEEK　新潟うまい店で海鮮一鰭が紹介されました	鮮魚店直営店で村上の味を満喫隣接する鮮魚店直営だけに、魚介の鮮度と味は折り紙つき。力二やアワビがどっさり入った三段重の｢黒御膳｣をはじめ、どのメニューも海の幸を存分に味わえる。
2019.05.25 マップル　新潟で海鮮一鰭が紹介されました	鮭の町の鮮魚店ならではの海鮮料理　老舗鮮魚店｢うおや｣直営のモダンな海鮮料理店｡店名の「一鰭｣は鮭の胸びれが付いているカマのこと｡塩引き鮭や醤油はらこなど､鮭の町村上ならではの伝統の味を堪能しよう。
2019.05.01 村上市の暮らしの便利帳の中で村上の特産品「鮭」が紹介されています。	村上の鮭の歴史は古く､平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていたことが記録に残っています｡江戸時代に入ると鮭は村上藩の貴重な財源とされ､自然ふ化増殖システムである『種川の制』を考案し増殖に努めました。また､明治時代には､日本初の人工ふ化に成功し遡上数の大幅な増加が見られました。　このような長い歴史の中から､村上では独特の鮭文化を築き上げてきました｡
2019.03.19 第13回新潟フジカラーフォトコンテスト準グランプリに輝いたお客様より写真を頂戴いたしました。準グランプリ　題名：年の瀬	単に北国の冬の情景ということだけではなく、そこでの生活の独特な、視覚だけでない他の五感にも響く情緒が画面全体にあふれている作品です。魚屋で販売している店の人の日常的なシーンの店内と外の雪の強さ、ぶら下がる鮭の鋭さが痛いほどこの日の寒さを想像させます。どこか胸がぎゅっとさせられ懐かしさがしてくるのが不思議です。黒をしっかりとしめた色調がより印象に残る絵作りとなっています。
2019.03.01 UX新潟テレビ21で町家の人形さま巡りが紹介されました
2019.02.25 月刊にいがた３月号で紹介されました。老舗の魚屋さんが手掛ける皮までおいしい塩引鮭	越後村上うおや　200年以上前に初代が鮭の元売り業を起こして以来、魚屋ひと筋。良質な秋鮭を使った塩引鮭の切り身を真空パックにした『塩引鮭』はお土産として高い人気を誇る。脂ののった鮭のうまみと塩辛さの絶妙なハーモニーは、ご飯が止まらないおいしさ!　しっかり磨かれた皮のパリパリ感もポイント。
2019.01.01 日刊スポーツ2019年元旦号　人生のドラマがよみがえる 13枚のワンシーン　わたしのとっておき１枚	20歳で創業130年を越える「越後村上うおや」に嫁いだころの１枚です。お転婆の私は、男性のようにバイクやトラックを運転し、魚の配達をしていました。当時、女性ドライバ珍しく注目の的でした。
2018.11.29 日刊スポーツで塩引鮭が紹介されましたご飯が止まらなくなる伝統の味「塩引鮭」	保存料や添加物含まず軒下に整然とつるされた鮭が寒風に揺れる。この塩引き鮭を仕込む風景は城下町・村上の冬の風物詩だ。「越後村上うおや」　（村上市）は２００年にわたって鮭を中心とした水産物の加工・販売業を営む。
2018.11.24 UXまるどり得報アンサー「新潟の女神たち」弊店女将と塩引き鮭をご紹介いただきました
2018.11.20 朝日新聞 2018味の選抜うまいもの甲子園に「塩引鮭」参加いたしました。	新潟　限定300セット、鮭の町”村上”の極上の味！！村上名産　塩引き鮭 ”塩引き”は鮭の町村上の伝統製法。干し上げることでうまみが熟成され、極上の味わいになります。創業２００年の「うおや」伝承の味、ご賞味ください。日本ギフト対象2017新潟賞に選ばれました。
2018.11.17 UX　まるどり旅してちょうない弊店の鮭セットが旅のちょみやげに採用されました
2018.11.09 朝日新聞「村上市歴史文化散策」で塩引鮭が紹介されました。	最高の素材と味の「塩引鮭」村上の人々は様々な料理法で鮭全体を味わい尽くしています。その種類は、昔からの伝わるもので１００種を優に超えます。その中でも特に村上の気候風土が深く関わっている鮭と塩のみで作られる「塩引鮭」は、村上が誇る代表格の鮭料理です。越後村上うおやでは昔ながらの自然乾燥にこだわっています。日本海で取れた鮮度の高い鮭に塩を職人の手で一つずつなじませ塩漬けにした後、流水で塩抜きし一週問の寒風干しにすることで独特な深い旨味を醸し出す「塩引鮭」が出来上がります。
2018.10.20 日本テレビズームイン！！サタデー　今日ナニ食べたい食堂　で鮭の焼漬が紹介されました	鮭の名産地として知られる新潟県村上市で江戸時代から続く鮮魚店越後村上うおやの鮭の焼漬です。鮭の焼漬というのは焼き立ての鮭を出汁醤油に漬け込んで作る村上市の郷土料理で、江戸時代に保存食として生まれたと言われています
2018.10.18 中嶋哲夫先生のコラム「人事も歩けば」で大町文庫が紹介されました	並んでいる本は並々ならぬ知性を感じさせます。村上出身の新潟大学の先生の蔵書？　そう思いながらみていました。置いてあった「通信」を読むと，３人は村上高校の先生。本間先生は英文法の先生。文法を教える例文を，古典から引用して板書される。八木先生は日本史。　ドラマのように日本史を語る先生。大嶋先生はため息が出るような英文和訳を行われる先生。どの先生も，5,000冊もの蔵書の隙間で生活されていたそうです。
2018.10.9 講談社イブニング21号アンケートプレゼントに塩引き鮭親子セットが採用されました。	最高級の秋鮭を新潟県村上市に伝わる熟練の技で仕上げた伝統の逸品です。うまみ満点の切り身と醤油はらこ（いくら）をセットで
2018.9.23 日本商工会議所編　「長寿企業の秘密」に掲載されました	新潟県村上市は。鮭のまち・といわれ、毎年11月になると、市内の至る所で軒下に鮭を干す光景を目にすることができる。その調理法も多岐にわたり、昔からこの地に伝わるものだけで１００種類を超える。中でも、特に有名なのが「塩引鮭」だ。それを２００年以上にわたってつくり続けてきたのが、越後村上うおやだ。同地には鮭の加工業者が十数社あるが、同社がその歴史において番の老舗だという。「村上は塩引鮭を製造するのに最適な土地なんです。湿度が高く、気温が低いので、おいしいものができます。
2018.4.22 BIGLOBE会員マガジンサーイ・イサラで鮭の酒びたしが紹介されました	「酒びたし」と言いますが、材料は塩と鮭のみ。まずは、厳選した秋鮭に塩をすり込み、一週間ほど塩漬けにします。その後、流水で塩加減を調整。一週間ほど干すと、冬の風物詩「塩引鮭」が完成します。それを、さらに半年間干したものが「鮭の酒びたし」です。
2018.3.28 フジテレビおふくろもう一杯　で鮭のなわた汁が紹介されました新潟県村上市なわた汁	鮭の町・村上市に伝わるのは、鮭のどんな部分も無駄にしない調理法。この町で200年続く鮮魚店を営むおふくろが作ってくれたのは、なわた（鮭の内臓）を味わう味噌汁。一緒に煮込んだ大根やネギにも一切臭みがうつることなく、鮭の旨味だけが染み込んでいる。頬張った“なわた”はとろけるようで、鮭の町ならではの一杯だ。
2018.3.16 ふれっぷNICがおすすめ、町の惣菜店　惣菜バンザイで昆布巻とみがきにしん甘露煮が紹介されました	鮭の元売り業として創業、２００年余の歴史を持つ老舗が作り続ける総菜は、厳選した素材のうま味を感じられる逸品ぞろい。身欠きにしんに肉厚な昆布をぎっしりと巻いた昆布巻きは、おかみの上村八恵子さん直伝のレシピで作られる一品です。
2018.3.16 KOMACHI カラダにおいしい発酵の秘密で鮭の飯寿司が紹介されました	甘みと酸味のバランスが絶妙! 鮭の薄切り､カズノコ､ニンジン､ダイコン､ハラコ､氷頭､ユズをこうじで仕込んだ自然食品｡村上地方の正月の味として親しまれている。
2018/02/09　 Teny テレビ新潟　うおや女将が平野選手についてインタビューを受けました。
2018.1.18 テレビ東京主治医が見つかる診療所で塩引鮭と鮭の子皮煮が紹介されました
2017.12.25 テレビ東京ニッポン行きたい人応援団（その３）塩引鮭一鰭～お別れ
2017.12.25 テレビ東京ニッポン行きたい人応援団（その２）塩引鮭作り体験
2017.12.25 テレビ東京ニッポン行きたい人応援団（その１）出会い～塩引鮭試食
2017.12.23 テレビ朝日　ごはんジャパンその１村上市伝統の塩引鮭　で塩引鮭が紹介されました
2017.12.14 新潟温泉ベストガイドでうおやと一鰭が紹介されました	塩引き鮭が商店や民家の軒先にぶら下がる光景が、至るところで見られる。村上の地形が生む風と湿度が鮭の熟成に最適なのだとか。お待ちかねのお食事タイム。村上といえば鮭だ。では村上は、いかにして鮭の町になったのか？
2017.12.12 読売新聞　情報アリーナで塩引鮭親子や鮭の飯寿司が紹介されました	冬の逸品、越後村上名産「塩引鮭」越後村上で創業２００年の老舗うおやは、最高級の秋鮭を素材に、伝統的な製法で各種鮭製品を製造している。特に塩引鮭（4切）と醤油はらこ（160ｇ）のセット「塩引親子Ｓ」3980円（税込み）は冬一番のおすすめ。鮭の飯寿司（250ｇ）1340円（税込み）は、ふるさとの逸品。
2017.11.18 いわふね新聞で鮭文化双書第二巻「越後村上の鮭料理百選～鮭のまちになった系譜～」が紹介されました	「１００種類ある」伝承再現へ調理５年間かけ味わい尽くして「三面の鮭文化の会」第二巻を刊行　「三面の鮭文化伝承の会」による鮭文化双書第二巻「越後村上の鮭料理百選～鮭のまちになった系譜～」が鮭の日（11日）に発刊され、13日に大町の「うおや・鮭こうば」で発売記念の写頁展示が行われた。
2017.11.11 朝日新聞　村上歴史文化散策で塩引鮭が紹介されました１１月１１曰は「鮭の曰」最高の素材と味の「塩引鮭」	◆最高の素材と味の「塩引鮭」　村上の人々は様々な料理法で鮭全体を味わい尽くしています。その種類は、昔からの伝わるもので１００種を優に超えます。その中でも特に村上の気候風土が深く関わっている鮭と塩のみで作られる「塩引鮭」は、村上が誇る代表格の鮭料理です。　越後村上うおやでは昔ながらの自然乾燥にこだわっています。
2017.11.4 UXまるどり 10周年ありがとうスペシャルでうおやの鮭が紹介されました
2017.10.23 月刊新潟で海鮮一鰭が紹介されました自家製の塩引き鮭やはらこなどを贅沢に使った料理が味わえる	海鮮一鰭村上の鮭を中心に多くの魚介加工品を手掛ける「うおや」の直営店。自家製の塩引き鮭やはらこなどを贅沢に使った料理が味わえる。鮭の加工は，昭和８年生まれ！の女将・上村八惠子さんが主に担当。「私は鮭に触ると元気,こなれるんです　笑。今年も鮭の季節か来るのが楽しみですね」と笑顔で話してくれた
2017.10.18 新潟日報　フレップで鮭の飯寿司が紹介されました地元色豊か　見た目鮮やか　新潟・郷土のすし　いろいろ
2017.10.15 鮭のまち村上　はらこ丼フェスティバルに参加します	大町文庫・海鮮一鰭海鮮はらこ丼隣接する鮮魚店直営の食事処。魚介の鮮度・味に自信あり
2017.10.10 一個人日本ワインX 絶品お取り寄せ鮭の飯寿司が紹介されました
2017.9.22 月刊モーニング秋の味覚大集合プレゼントに鮭の塩引親子セットが採用されました。	越後村上うおや　鮭の塩引親子選び抜かれた秋鮭の塩引鮭と、ご飯との相性抜群な醤油はらこをセットでプレゼント!　鮭の町として知られる越後村上の逸品をご堪能あれ! (塩引鮭8切れヽ醤油はらこ320g)
2017.9.19 NSTニュースで屏風まつりと塩引鮭のおにぎりが紹介されました	うちのぷちグルメは塩引鮭のおにぎりです。村上名産の塩引鮭を具材にしたおにぎりです。
2017.9.15 新潟一番見てもよし食べてもよし城下町村上屏風まつり屏風と塩引鮭のおにぎりが紹介されました	そしてプチグルメが塩引鮭のおにぎり。笹に包んで会って笹の香りもよくておいしいですね
2017.8.25 うまさぎっしり新潟食材の宝庫村上を食べ歩くで塩引鮭のおにぎりが紹介されました	塩引鮭のおにぎり、具には極上の塩引き鮭、米はうおや特撰米を贅沢に使用。第１７回　城下町村上町屋の屏風まつり＆食べ歩きぷちグルメ村上の旧町人町一帯に数多く残る町屋では、昔から各家に伝わる屏風を無料展示。屏風のいわれや歴史を聞き、村上の町屋と人情に触れる。また旬の食材で作るぷちグルメの食べ歩きも楽しい。
2017.7.29 新潟日報　訪日客をもてなそう村上　通訳案内士ら研修会　町並み見学ポイント学ぶ	商店の軒先にずらリとつるされた塩引き鮭について参加者からは「他の地域では見られない景色で外国人も感動するはずだ」との声が上がった。参加した県通訳案内士協会の川上祥史会長（35）は「歴史ある町並みが広がり、歩いていて発見が多い。
2017.7.26 新潟ＮＡＶＩ2017夏で岩牡蠣が紹介されましたにいがた旬素材岩牡蠣肉厚で濃厚な天然岩牡蠣は夏の日本海からの恵み	岩牡蠣は日本海の天然物が中心で、夏が旬。真牡蠣と比べてゆっくり成長するため、殻も身も大きくなるのが特徴だ。生のまま、ポン酢やレモンをかけて食べるのが美味しい。海岸線が長い新潟では、糸魚川や佐渡など、さまざまな場所で食べられるが、特に村上市の「笹川流れ」の岩牡蠣が有名だ。
2017.6.17 新潟日報　ふれっぷで塩引鮭が紹介されました昔ながらの製法を守り続ける伝統の味　塩引鮭切り身	程よい塩加減と、凝縮したうま味が調和した塩引きザヶです。鮭の乾燥に適している、冬の村上の気温や湿度。この環境下で1週間から10日ほど乾燥させることで熟成が進み、鮭のうま味をさらに引き出しています。こんがり焼＜と、皮までおいし＜食べられます。
2017.6.11 NHKガッテンで村上の鮭が紹介されました鮭の場合は切身1切れでビタミンDの2日分
2017.5.28 ANA機内上映　フジテレビONE/TWO/NEXT　別所哲也氏「めし友図鑑」で塩引鮭が紹介されました
2017.5.25 Komachi 新潟うまい店海鮮一鰭が紹介されました	海鮮一鰭村上市大町鮮魚店直営店で村上の味を満喫隣接する鮮魚店直営だけに、魚介の鮮度と味は折り紙つき。カニやアワビがどっさり入った三段重の「黒御膳」をはじめ、どのメニューも海の幸を存分に味わえる。
2017.4.28 夕方ワイド　新潟一番オタスケいいすねー　鮭の酒びたし、鮭トバや海鮮はらこ丼が紹介されました
2017.4.23 村上新聞日本ギフト大賞に塩引鮭越後村上うおや 200年の伝統､手仕事を評価	選考委員会は塩引鮭を「創業２００年の老舗でもある越後村上うおや。鮭を大切する村上地域の伝統と寒風にさらすことで凝縮された美味しさを合わせて感じてもらえる商品で、この道50年のベテランが選んだ秋鮭だけを使用し塩加減や水加減を召請して仕上げた仕事が光る」と評価した。
2017.4.23 HailMary５月号で塩引鮭と醤油はらこが紹介されました
2017.4.14 新潟日報日本ギフト大賞新潟賞越後村上名産塩引鮭に	日本ギフト大賞の新潟賞｢越後村上名産塩引鮭｣に日本ギフト大賞選考委員会は13日、独自性や日本らしさを感じさせる贈り物などを表彰する各都道府県賞の「新潟賞」に、越後村上うおや（村上市）の「越後村上名産塩引鮭」を選んだと発表した。
2017.4.1 日本生命様週刊発行誌 TVウィークリーでサクラマスの塩引をご紹介いただきました	上品な脂ののったワンランク上の塩引きマスサクラマス塩引切身｢うおや｣で使うサクラマスは、日本海の東北沿岸から北陸にかけてとれたもの。バラスの部分だけでな＜、全体に脂がのっているのだが、実にあっさりして上品だ。作り方ポイントは、塩引き鮭と同じで塩加減。長年の経験がものを言う。1週間ほど干して塩抜きし、さらに1週間干して熟成させる。屋内に風を取り込みさらすことで、うま味が増すのだという。鮭に比べると値は張るが、春を迎えた喜びとともに味わいたい逸品だ。
2017.3.15 NSTみんなのニュース児童が考案　食べ歩きぷちグルメ
2017.3.10 旅チャンネル日本四季菜彩　村上の鮭を求めてで塩引鮭,焼漬、他が紹介されました
2017.3.1 NSTみんなのニュース春の風物詩町屋の人形さま巡り
2017.2.1 味の素食の文化センター発刊　Vesta（2017冬）　で紹介されました
2017.1.15 越後村上まち巡りで越後村上うおやと海鮮一鰭が紹介されました